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川崎病の子供をもつ親の会

川崎病に罹り、冠動脈に障害がある方へお知らせ

あなたは継続的に冠動脈検査を受けていますか?
知っていますか。
この数年、「川崎病の子供をもつ親の会」が入手している情報では、20代・30代の若者や働き盛りの40代の方が川崎病後の心臓障害で亡くなっているそうです。この方たちは、心臓障害の程度、治療法、死因に違いはありますが、共通しているのは以前川崎病に罹ったことがあり、冠動脈に障害が残ったことです。川崎病の心臓障害は固定されたものではなく、進行性の要素もあります。その確認のためには検査が必要であり、確認ができれば手当の方法はまだまだ残っています。残念ながら亡くなった方達は病後の検査をしていなかったり、服薬を中止していたとのことです。最近の検査法は、入院することなく外来で受けられる心臓MRI、心臓CT 検査法などが、川崎病心臓障害のフォロー(定期的検査など)で多く活用されています。こうした検査は、過去には入院が必要であった心臓カテーテル検査とほぼ同等なデータを得ることが出来ます。
「川崎病の子供をもつ親の会」は、冠動脈障害がある方には、是非定期的に検査を受け続けて欲しいと訴えています。 (川崎病の子供をもつ親の会・会長 浅井 満)