心筋梗塞で亡くなられる方の50~60%には、まったく前駆症状がありません。

心臓発作の恐怖
心筋梗塞などの急性冠症候群は、アメリカではHeart attackと表現される場合が多く見られます。日本語では「心臓発作」という名称が近い表現です。このHeart attackに関してアメリカ心臓病学会(AHA: American Heart Association)から衝撃的なデータが紹介されています。
「冠動脈疾患(主に急性心筋梗塞)が原因で死亡する人の中でも、男性で50%、女性で64%の人には全く前駆症状がない。」
つまり、最初の発作(First attack)が最後の発作(Last attack)になる人が「50%-60%」も存在するという事実が発表されているのです。
現代日本の循環器疾患の治療技術は、世界でも非常に高いレベルにあります。病院にたどり着くことができれば、90%以上の確率で救命できていると思われます。
しかし、上記のデータはそれ以前の患者を救うことが難しいという事実を示しています。

心臓画像診断が命を救う
この現状に、心臓画像クリニックがご提供している「体にやさしい心臓画像診断」が大きな効果を発揮することは間違いありません。
当クリニックでも、無症状の患者様に軽い心筋梗塞が既に起こっているという事実を確認しております。早期発見が重要であるということを再確認する、前述のデータの意味を重く受け止め、考える日々が続いています。
私たち心臓画像クリニックは、ひとりでも多くの方に心臓画像診断の重要性を伝えていくと同時に、早期発見を進めていくことによって「突然死」のリスク低減に貢献していきます。





















